「明日、花が咲くように」改稿二回目です。
読み直すと全部を書きなおしたくなり、次第にまったく別の話へ移行したい衝動に駆られて困ります。
未熟なのは承知の上で自作への愛着があるというのに、それでもどうしてもむず痒く、己の非才に対するもどかしさが湧いてしまう。
恥ずかしくて居た堪れないのに、それを納得いくものにまで仕上げ直せないジレンマ。
改稿部分よりも、新規部分や付け足し部分を無事に書いていけるかどうかの方が問題だというのに、それ以前のところで早速躓いています。
……まあ、なるようにしかならないですよね……。(微妙に開き直り)
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コメントに一件、何語かわからない文章が入っていましたが、翻訳できないので、申し訳ありませんが削除させてもらいました。
もし誤変換等で広告でなく、普通の感想文でしたら、まことに申し訳ありません。その場合は再度日本語でコメントを入れて下さると嬉しいです。
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